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広域連合に抗議、申し入れ

 日本共産党山口県地方議会議員団(44名)は6日、来年4月スタートする後期高齢者医療制度の運営母体となる「山口県後期高齢者医療広域連合」の議会議員を選出する選挙が、6市3町の議会議員に選挙が行われることすら周知されないまま、実施されていた問題で、同広域連合(三原俊寛事務局長)に対し、厳重に抗議するとともに、再発防止のため万全の措置をとるよう申し入れました。

 これには水野純次、藤本一規、久米慶典の3県議のほか、真鍋恭子、岡本公一両宇部市議、吉田達彦県議団事務局長が参加。広域連合の三原事務局長らに対し、①今回の事態を招いた責任の所在を明らかにし、関係議員に謝罪すること、②議員に周知しないままの選挙はやり直すこと、③再発防止策を明らかにすること、④議会定数の増員を検討すること、などを求めました。

 三原事務局長は、敷地内の掲示板(1カ所)に告示文書を掲示したことを根拠に、「選挙は、『広域連合議会の議員の選挙に関する規則』にそって、告示されており、選挙も適切に行われた」と強弁。今後については各市町議会議長に対し、周知が行われたかどうかは確認する考えを示しました。

 市議会議長が選挙告示の周知を怠ったため、選挙が行われることすら知らされなかった宇部市議会の真鍋市議らは、「選挙は適切だった」とする三原氏に厳重に抗議するとともに、一連の経緯を明らかにするよう要求。三原氏は、①告示文書は各市町議会議長に送り、議員に周知するようお願いしたが、周知が行われたかどうかは確認していない、②当選人を決める選挙会でも、周知されなかった事実は話し合われていない、ことなどを明らかにしましたが、「選挙は適法、適切」との立場に固執しました。

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