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侵略を肯定するDVD使うな

Dscn3699_2  日本共産党山口県委員会と同県議団は6日、侵略戦争を正当化するアニメDVDが教育現場で使われることがないよう、県教育委員会に申し入れました。水野純次、藤本一規、久米慶典の3県議と吉田達彦県議団事務局長が参加しました。
 水野県議らは、改憲をかかげる日本青年会議所が作成したアニメDVDで描かれている内容は、侵略戦争と植民地支配を正当化するもので、侵略戦争の誤りをみとめ、反戦平和を誓った戦後の根本原則からして、このアニメが公教育で使われることはあってはならない、と強調し、県内の教育現場で使われることがないように必要な措置をとるよう求めました。

 県教育委員会の高田利明義務教育課長は、「教科書以外に、どのような教材を使うかは各市町教育委員会の判断にまかされている。県としては、どの教材を使うなとも、使えともいう立場にない」とあいまいな対応に終始。「政府の公式見解から逸脱する内容をもった教材が使われることがあっていいのか」との追及に対しては、「それは好ましくはない」と話し、県教委が直接所管する中等学校(中高一貫校)で、このアニメDVDを使うことはないなどと答えました。

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