新年度予算案分析③
■独自施策に大きな遅れ
―県民運動の成果は。
吉田 【表2】のようにいくつかの前進面はありますが、他県が実施している独自の福祉施策と比較すると違いは明白です(表3)。
経済難で受診率が低下している妊婦健康診査にはすでに11県が独自助成を実施。秋田県での平均的な受診回数は10回に達しています(山口県は2・7回)
また母子家庭医療費助成を父子も含む「ひとり親」家庭に広げている都道府県は34に広がり、未実施は13府県だけ。山口県で実施するのに必要な予算はわずか1900万円です。
―今年は知事選挙です。
吉田 知事がもつ権限は絶大です。県民のくらし、福祉を第一に考える知事が誕生すれば、県政は必ず変わります。そのため私たちも全力をあげます。
〈県民要求〉=「0803youkyuu.pdf」をダウンロード
〈他県の独自施策〉=「0803sennsin.pdf」をダウンロード
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