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●自公が民進・連合の会の代表質問権を制限

「民進・連合の会」の代表質問権を制限

 自民・公明両会派は6月議会の議会運営委員会(6月1日)で、「民進・連合の会」(4人)の戸倉多香子議員が、2月議会の請願採決に際して、同会派の決定と違う表決をしたと決めつけ、「(代表質問権は)意思表示が一致しない会派は除く」という議会の質問要綱に反したとして、今年6、9月両議会における代表質問権を認めないことを多数決で決定しました。

質問権の制限は禍根残す―野党4党で抗議文

 日本共産党の河合喜代委員は、「この質問要綱は、代表質問権を得るための『野合』を制限するためのもの。起立したとみられるような行動となったことについて、戸倉議員は『深く反省している』と述べており、「意思表示が一致しない」と決めつけて質問権を制限することは許されない」と主張しましたが、自民・公明会派は数の力で押し切りました。

 野党4党は共同で撤回を求める抗議文を畑原基成議長に提出しました。

 代表質問は4人以上の会派に認められた権利で、一般質問と違い、全ての質問に知事、教育長及び県警本部長が答弁し、民放3社による録画放映も行われます。

 代表質問を含む、質問権の取り扱いは、議会運営の根幹にかかわる重大問題です。「起立した」という「形式」のみに着目して、質問権を制限することは、山口県議会が培ってきた民主的な議会運営の伝統を傷つける行為です。

(2016年6月1日)

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