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■2016年6月議会一般質問■木佐木大助議員

災害に備え避難所の確保に万全を


 今年4月、発生した熊本震災は断層に沿って震源域が移動し、震度6、7の激しい揺れが複数回発生するなど、これまでにない特徴があり、高速道路や新幹線などの交通網の遮断、それによる物資の運搬の困難性、連続する大きな揺れによる建物の倒壊、車での避難生活など、災害対策の新たな課題も浮き彫りになりました。

 木佐木議員は、熊本地震を教訓に、①避難所数、収容人員の増強、②屋外避難者への対応、③福祉避難所の確保、などの対策強化を求めました。

 担当部長は、①避難所の定員を上回る被災者への対応は課題の一つで、市町に検証を働きかける、②避難状況の把握、エコノミークラス症候群への対応などの課題があり、必要な対策を検討、③福祉避難所を利用できなかった被災者が生まれたのは課題で、避難所の設置促進、人的な支援体制の整備などを市町とともに検討する、と答えました。

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ヘイトスピーチの根絶めざせ


 木佐木議員は、国会で成立したヘイトスピーチ法は罰則規定や「禁止」の文言がないなど、不十分さはあるが、差別をなくしていく大きな一歩だと評価。全国では、レイシストによる会場使用を認めないなどの取り組みが広がっていることも紹介し、今後の山口県の取り組みを質しました。

 担当部長や県警本部長は、①異文化を尊重し、共に生きていく態度を育成する、②違法行為の未然防止の観点から必要な措置を講じ、法と証拠にもとづいて厳正に対処する、③各施設の使用許可に関しては、法の趣旨を踏まえ、適切に対応する、と答弁しました。

(2016年6月16日)

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