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■2016年11月議会一般質問■木佐木大助議員④

戦没者弔慰金の審査遅れの解消急いで

 戦後70周年に当って、戦没者等に対し、国として改めて弔慰の意を表するため、戦没者等の遺族に特別弔慰金(額面25万円、5年償還の記名国債)を支給する手続きが2015年4月から始まっています(締切・18年4月)。

 受付窓口である市町が請求書類の暫定審査をおこない、県が取りまとめ、逐次、厚労省及び日銀に送付する仕組みです。

 しかし、山口県では、この実務が遅れています(㊦表)。このため、遺族からは「請求して1年経過したのに、国・県からはなしのつぶてだ」などの怒りや疑問の声が多く聞かれます。

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 木佐木議員は、「戦没者は、今日の平和憲法の礎(いしづえ)になられた方々。その遺族への弔慰金支給の遅れは放置できない」と指摘し、「残業続きの職員の苦労は理解するが、早急な改善が必要だ」と質しました。

 担当部長は、「審査に時間を要し、請求者の方々には、大変申し訳ない」と謝罪し、事務処理の状況については、県遺族連盟の機関誌や県のホームページなどで周知を図る考えを示し、「できるだけ早く裁定できるよう努める」と答えました。

(2016年12月9日)

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